沿革
1938年 (昭和13年) | BALTIMORE AIRCOIL社設立 |
1974年 (昭和49年) | 新晃工業株式会社による輸入販売 |
1976年 (昭和51年) | 日本ビー・エー・シー株式会社設立 |
1977年 (昭和52年) | 神奈川県秦野市に本社工場完成 密閉式冷却塔の国産一号機納入 |
1984年 (昭和59年) | アイスチラー®氷蓄熱ユニットの国産一号機納入 |
1986年 (昭和61年) | 製造を新晃空調工業株式会社へ委託 |
1993年 (平成 5年) | 東京都世田谷区に本社社屋完成 |
1998年 (平成10年) | 内融式アイスチラー®氷蓄熱ユニットの国産一号機納入 |
2001年 (平成13年) | 氷蓄熱装置において納入した合計潜熱蓄熱量が、500,000 [USRt・h]を達成 |
2002年 (平成14年) | 蓄熱システムの普及拡大への貢献に対して 財団法人ヒートポンプ・蓄熱センターより表彰を受ける |
2007年 (平成19年) | 氷蓄熱装置において納入した合計潜熱蓄熱量が、1,000,000 [USRt・h]を達成 |
2008年 (平成20年) | 省エネルギー、環境保全への貢献に対して 財団法人ヒートポンプ・蓄熱センターより表彰を受ける |
2009年 (平成21年) | 最先端のシステムを導入した国内最大級の氷蓄熱システム実験設備を製品製造工場(神奈川県秦野市)に構築 |
2016年 (平成28年) | 氷蓄熱装置において納入した合計潜熱蓄熱量が、1,500,000 [USRt・h] を達成 会社設立 40周年 |
2019年 (令和元年) | CO2アイスチラー(株式会社前川製作所との共同開発品)が、“ 令和元年度 デマンドサイドマネジメント表彰(一般財団法人ヒートポンプ・蓄熱センター主催)” の「一般財団法人ヒートポンプ・蓄熱センター振興賞」を受賞 |
2020年 (令和2年) | 新晃工業株式会社と新晃空調工業株式会社の合併により、製品製造工場の社名が新晃工業株式会社へ変更 |